あなたにとって男らしさって何?ー70の質問#2-

あなたにとって男らしさって何?ー70の質問#2-

前回の記事から少し時間が経ってしまいましたが、「簡単な質問に答えることで、私がどんなことを考える人間なのか見えてくる。自己紹介として答えていきます!」という【70の質問】シリーズ、第2弾です♪

 

シリーズをはじめた経緯はこちら⇓

 

これまでの回答はこちら⇓

 

 

さて、今回の質問はこちら⇓

02.
あなたにとって
男らしさって何?

男性・女性どちらに聞いても、その人の価値観が現れます。

まず、この質問を目にして意識が向いたのは、「らしさ」。

「らしさ」という言葉は、「差別だ!!」といわれてしまうセンシティブな言葉

実際に、私も言われて嫌な気持ちになったこともありますし、できるだけ言わないようにしているフレーズでもあります。

でも、これってやっぱり多少はイメージとしてみんな心に持っているものだと思います。

差別になるのは、そこに頭ごなしな侮蔑の気持ちが含まれた場合だと思うんです

 

尊敬しあえる人から親しみを込めて「あなたらしいね」って言われると、「あー。すごく理解してくれてる。」と嬉しい気持ちになることもある。

 

だから、今回ここに書く「らしさ」は、あくまでも私が個人的に持っているイメージを抽出してみるだけであって、侮蔑なんて気持ちはないことをまずご理解いただきたいと思います。

 

 

さて、本題。

 

私が思う「男らしさ」とは。

 

うーん。

改めて考えようとするとなかなかポンっと一言では言い表せない質問ですね。

「男らしさ」なのだから、星の数ほどいる男性のなかでよくお見掛けする特徴であり、女性にはあまり見受けられない特徴ですよね。おそらく。

動物的な特徴でいえば、〈力持ち〉〈頭脳的〉とかでしょうか?

狩猟民族の時代を考えれば、そのへんは「男らしさ」と言って間違いないような気がする。

 

女性であっても「男らしい」と言われることもある

ほかならぬ私もそのひとり。

「女々しい」と言われるよりは「男らしい」と言われるほうが嬉しい。

…いや、一番うれしいのは「女性らしい」なんだけども…。

 

自分でも思う私の「男らしさ」は〈行動力〉〈決断力〉〈潔さ〉

 

 

男らしい<行動力>

 

 

もともとは行動を起こした先にある未知の世界が怖かったり、失敗を恐れたりする社会不安障害」や「適応障害」に陥りやすい気質を持ち合わせている私。

毎日学校や職場へ向かう間、強いストレスを感じていた。

 

それを感じなくなったのは33歳ごろからだと思う。

 

私がずっと長い間、恐怖と不安を感じていたのは、明らかに経験不足だった

成功体験が足りていなかった。

危機回避のための予測不安だけがすくすくと育ってしまった。

 

それが、20代で少しずつ少しずついろんな人から「大丈夫だよ」と与えてもらった安心感でやっと行動を起こせるようになってきた。

そして、32歳のとき「やるしかないんだ」と追い詰められたことで行動力は強化された。

 

 

やってみたらなんとかなる。

やってみたら、やらなかったときより楽しいことも幸せなことも見つかる。

 

そんな経験が増えていき、自分でも気づかないうちに、自他ともに認める<行動力>は身についていた。

今では思い立ったらすぐ調べる、質問する、会いたい人に会いに行く、なんでもできそうな気がしてる。

 

 

男らしい<決断力>

 

 

決断力も行動力と同じような経緯を経て、ここ数年で身に付いたような気がする。

もともとはメニューだって決められない人だった。

 

今では、メニューも買い物も、ある程度迷ったら、ズバッと決める。

「迷ったらどっちも!」という切り札も使いまくる!

 

失敗したときはちゃんと次に活かすから、迷うこともどんどん減っていくことでしょう。

 

それとね、ちゃんと自覚したことがある。

「迷っているようにみえて、本当は自分の気持ちは決まっている」ってことが実はほとんどだっていうこと。

悩んでいるときは体裁を気にしたり、見栄を張ろうとしたりするときだ。

本当の素直な気持ちは迷ってなんかいない。

それを認めれば、決断はしやすくなる。

 

 

 

男らしい<潔さ>

 

 

くよくよと落ち込み続けないようになった。

 

ひきずらない潔さ。

これも、10年くらいかけて身に付いたことだと思う。

 

ぐずりつづける子どものように、ずっと落ち込み続けることが本当に多かった。

1つの出来事で2週間は体調を崩していた10年前の私に伝えたい。

「かなり男らしく回復できるようになるから心配するな。」

 

これも境界線は32歳だと思う。

ニュースや友達から見聞きした話ではなく、自分の身に降りかかったから。

実体験は何物にも代えがたい影響を及ぼす。

 

 

「世界には誰にもどうにもできないことがあるのだ」と知った。

 

 

打ちのめされて、悟ったのだ。

打ちのめされたときは本当に放心状態だから、落ち込みとか悲しみとかそんな感情すらない。

「無」だ。

その状態に、「理由を考えて、行動を起こす」という習性が加わった。

さっきも話した<行動力>の伸びがいい方向に働いた。

 

落ち込んでも、世界は私にどうにかできるものではないと感覚で悟り、そのうえで落ち込んだ原因や自分の気持ちと向き合い、その要因を打ち消すための行動を試してみるのだ。

実際に体を動かす行動のときもあれば、考え方を変えてみるだけでいいときもある。

それを繰り返していつのまにか身に付いたのが、<潔さ>。

 

あ、あと、もともと幼いころから大嫌いなのが「陰でぐちぐち」。

そんなことするくらいなら「面と向かってどーーん」ってやるし、それができないならぐっと飲みこむ。

これも<潔さ>に含まれるのかしら?

 

 

 

 

 

さてさて、私のなかでの「男らしさ」のイメージ、伝わりましたか?

 

あなたにとっての「男らしさ」って何ですか?